最近、いろんな書類づくりやシステムの設定などで上手くいかずイライラします。

どうしてもやりたくないことをやり切らないと自分の中の達成感がなく、昨日と今日に時間をつくり気にかかっていた

作業をやっと完了しました。

その間、看板犬の「麦」は横で寝ています。時々こちらから近づき抱いてペロペロとなめてもらいホッとさせてくれます。

犬を飼いだして感じることは、いつもいつも寄り添ってくれることです。

しかし、反面、家の中ではストーカーに遭っているみたいで、いつもついてきて、または遠くから見て監視しています。

でも、仕事でストレスを感じても「麦」に癒されありがたいです！

夕方はその「麦」と散歩の時間があり、また家庭菜園の水やりや収穫作業が待っています。

先月初めにナス、キュウリ、スイカ、ウリ、オクラ、ピーマン、トマト、トウモロコシなどの苗を植えました。

日々成長してくる姿に元気をもらえます。少しづつ背が伸び、幹が太くなり、実が大きなります。

それを毎日眺めているだけでワクワクしてきます。

もちろん収穫して食卓で食べると、その水々しさに感動します。

体に旬のエネルギーが注入され生き生きする感覚が味わえます。

これは植えたもの、育てたものしか感じない感覚です。

愛情込めて育てた野菜が夏に向かいたくましくなっていく姿を見て、心が現実に戻り静まり心が復元されます。

今、さあ　麦が横目で「散歩に行こうよ」と眺めています。

では、麦と楽しい時間に出掛けるとしますか！